建築物等における県産材利用を促進するため、岐阜県で2023年4月に「岐阜県木の国・山の国県産材利用促進協定制度」を創設したことを受け、株式会社フロンティアの介護(代表取締役 塚本友紀)は7月27日、岐阜県庁「ミナモホール」で開催された協定締結式に参加致しました。
この制度では、事業者が県と協定を締結し、県産材の利用を促進する構想の実現に向けて連携して取り組むことで、脱炭素社会の実現や循環型社会の形成、地域経済の活性化を目指しています。
フロンティアの介護では2023年4月開設の「グループホームやだの憩(名古屋市東区)」で岐阜県産の東農桧を採用、2024年春に開設予定の「グループホームほんじょうの憩(岐阜県岐阜市)」施工でも本制度の活用を進めています。
今後も持続的な地域の環境整備に取り組んで参ります。
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